患者さんの病院さがしプロセス

具合が悪くなった人は、行く病院をどうやって探すでしょうか。
例えば、かかりつけの病院を決めてない人が、風邪をひいた場合を考えてみました。
クリニックの集患・増患のご参考にどうぞ。

意思決定のプロセス

患者さんの人物像としては、写真のような成人女性、引っ越したばかりでかかりつけの病院がない、という想定です。
身体の調子が悪くなった時、以下のように考えるのではないでしょうか。

1.調子悪い…  病院いこうかな……【診療科えらび】

具合の悪さが一定以上になった時、不調の種類によって診療科目を選ぶと考えられます。
風邪なら内科や耳鼻科、ねんざなら整形外科、のような具合です。

2.近くに病院あったっけ?【病院さがし】

次に、自分が行きやすい場所にある医療機関を探すでしょう。働いてる人であれば、自宅の近く、会社の近く、通勤経路のどこかで探すと思われます。

医療機関を探すのに使う道具としては、インターネット、知り合いの口コミ、屋外看板、電柱広告、交通広告、といったところでしょうか。

弊社運営の病院・薬局検索サイトもあります。病院マップのイノチズ

3.病院みつけた【複数候補】

自分が行ける範囲にある、医療機関を見つけました。
この時点では、複数の医療機関を行く先の候補として持つことが多いでしょう。

4.ここ開いてる?【絞り込み1】

症状にもよりますが、患者さんはその日か、遅くとも週末までには病院に行きたいのではないでしょうか。

複数ある行き先候補から、自分の都合がいい日・時間帯に開いてる医療機関に、行く先を絞り込みます。

5.どこにしようかな【絞り込み2】

都合があう複数の医療機関から、実際に行く先を選びます。

この段階になると、その医療機関がどんな所か、より詳しく知りたくなるでしょう。例えば、ドクターの得意分野や治療方針、クリニックの評判・内装などについて、公式ページや口コミを使って、患者さんは医療機関について調べます。

6.ここに決めた【行き先決定】

行き先を決定。医療機関に向かいます。

どんな人でも、だいたい以上のようなプロセスを経て、自分が行く医療機関を決めていると考えられます。

医療機関は何をするべきか

患者さんに来ていただくためには

  1. 最初にピックアップされる【複数候補】に入ること
  2. その候補の中からひとつに選ばれること(【絞り込み1】【絞り込み2】で勝ち残る)

が必要です。

まずは知ってもらう事が必要

そのためには何よりもまず、患者さんに病院の存在を知ってもらわなくてはなりません。
人通りのある場所にあるクリニックであれば屋外看板、そうでなければ何らかの広告を使って、患者さんにその存在を知ってもらう必要があります

同業他社との差別化が必要

さらに、いくつかの候補に選ばれても、同じ診療科の競合の中から、ただひとつの行き先として選ばれなくてはなりません。差別化が重要です。

それには、自院の情報を思い通りに掲載できる、公式ホームページを持つことをおすすめします。

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