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電子カルテの安全対策

紙じゃない、「電子」のカルテなんて不安だ!!
そんなドクター向けに、電子カルテの安全性についてまとめました。
(以下の機能は、PHC製電子カルテ「Medicom-HRV」のものです。他メーカーの製品では異なる場合があります。)

がっかりする男性

データ保護・破損防止

電子カルテの本体であるパソコンは、時間が経てば劣化する消耗品です。データを記録するハードディスクドライブ(HDD)の寿命は、一般的に3年から5年と言われています。データが突然読めなくなっても大丈夫なように、バックアップを取っておくことが非常に大切です。

3台並んだパソコン

ミラーリング

パソコンにつなぐハードディスクを二重化したり、外付けハードディスクにも記録するなどして、電子カルテの保存データをいくつも作っておきます。ひとつのデータが読めなくなっても、他の保存データを使ってリカバリーします。

バックアップ

さらに、毎日の業務後、月に1回、定期的にフルバックアップを取ります。

パソコンの故障対策

Medicom の電子カルテは、サーバーとクライアントという2種類のパソコンを連動させて使います。クライアントは普通、複数台で運用するので、1台が故障しても問題なく運用を続けられます。またサーバーが故障しても、クライアントだけで運用したり、クライアントの1台をサーバーとして運用させることも可能です。

パソコンの故障は何年かに1度は起こりうるものですが、お使いのマシン全てが一度に故障するという事はほとんどありません。

壊れたパソコン

災害があっても大丈夫?

停電対策

Medicomでは、停電などの対策として無停電電源装置(UPS)をご利用いただいております。災害時など突然の停電が起きても、データを安全に保存することができます。

ただしUPSは、停電時に電子カルテを運用するための電源としてはお使いいただけません。あくまでも、停電が起きた時にパソコンの電源が切れるまでの時間を稼ぎ、安全にデータを保存するためのものとお考えください。(形式にもよりますが、UPSは瞬断からも機器を守れます。)

【参考】UPSの給電方式|OMRON

水害・火災など

Medicomは水害・火災からもデータを守れます。ネットワークバックアップというオプションで、データのバックアップを遠隔地のデータセンターに保存するのです。
たとえお使いの機材が全て失われたとしても、代替機を手配してデータセンター上のバックアップを再生すれば、すみやかに復旧が可能です。

水害を受けた道路

不正アクセス防止

電子カルテのデータは患者さんの個人情報であるだけでなく、非常にプライベートな内容が含まれており、極めて厳重に管理する必要があります。

ログイン管理

電子カルテを操作する人ごとにIDとパスワードを設定し、ログイン認証を行い、各操作の責任の所在を明確にします。ID・パスワードの共有・使い回しは絶対に行ってはいけません。

外部からのアクセス防止

パソコンを使えないようにロックされて身代金を請求されるなど、外部からの脅威が増えています。
ウイルス対策ソフトとファイアーウォールによって、外部からの不正アクセスを防ぎます。

ハッカー犯罪者のイメージ

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中央ビジコム 企画部 HP担当
TEL:03-3836-1625(直)
メール:inquiry@bijicom.co.jp

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