

1.シンプルでわかりやすい画面設計
電子カルテが初めての方でも、安心してご利用いただけます。シンプルな画面設計なので、どこに何があるのか迷いがありません。メニューバーが常時表示されているので、目的の項目をすぐに探すことができます。
2.タブレットやスマホでもアクセス可
安全なインターネットが使える環境であれば、別途ソフトをインストールすることなく、どこでもアクセスすることができます。厚生労働省のガイドラインに準拠したセキュアな環境が必要です)
パソコンの他にも、タブレットやスマートフォンでも閲覧することができます。また、Web標準規格(世界的に推奨されている「Webサイトの規格」)に準拠しているので、cromeやEdgeなどお好きなブラウザで使用することも可能です。
3.地域医療との連携がスマートに
厚生労働省が掲げるガイドラインに遵守すれば、医院内医院外とのデータの共有、及び参照が簡単にできます。
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」(厚生労働省Webサイト)
4.業務に向き合った操作設計
医院の業務内容を細かく分析、それを元にした各コンテンツの設計、必要な機能のパッケージ化。「こんなのあればいいな」を兼ね備えた、医療事務コンピューターです。スタッフひとり一人の業務負担を軽減し、作業効率を上げることができます。
例えば・・・
患者情報を一覧表示
バイタルや食事など患者ごとに画面を切り替えることなく、動画面上でテンポよく入力していくことができます。
医療区分 ADL区分の集計
療養病棟で重要となる『医療区分』『ADL区分』を、各患者ごとExcelで集計、また出力することができます。
複数の情報をカルテに統合
MSW(Medical Social Worker)との相談記録や「現在こんな症状なんです」などの受診前相談を、受診後のカルテに統合することができます。
5.短期で覚えられる簡単操作
入力フォーマットがアシスト
カルテや帳票入力のフォーマットが標準で装備されているので、入力時にアシストをしてくれます。
レセコンとの連携でより多機能に
Medicom-HSifとの連携が可能です。同じメーカーのレセプトコンピューターと連携することで、より多くの機能を使うことができます。
お問合せはお気軽にどうぞ
