日レセWebORCA クラウド版のロゴとタイトル
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日医標準レセプトソフト(日レセ)は常に最新のプログラムを公開しているので、いつでも最新の状態を保てます。更に厚生労働省のレセ電マスタを採用しているので、点数や項目の間違い(固定点数誤り)がありません。

1.院内サーバ不要で省スペース化

サーバの設置、サーバに不可欠なUPSなどの設備が不要となり、またそれにかかる設置費用なども不要となります。院内のスペースを有効にご使用いただけます。 サーバの買い替え等も必要なくなりますので、コストが軽減できます。クラウドにすることで、院内環境の整備とコストの節約が可能です。

クラウド環境を示すイラストクラウド環境を示すイラスト

2.お好みの端末でOK

インターネットにつながれば、ノートPC・タブレットなど様々なOS・ハードが利用できます。 もしパソコンが壊れても、代替機を買ってきてネットにつなげればすぐに代替機として使えます。

各端末を示すイラスト各端末を示すイラスト

3.場所に依存しない

院内でも、自宅でも、往診先でも。ネットにつながればレセプトを見られるので、在宅・往診先などでレセプトや請求書の発行が可能です。

どこでもノートパソコンでを示すイラストどこでもノートパソコンでを示すイラスト

4.安心の信頼性

信頼性の高いクラウドサーバ。院内サーバに関する作業が必要なく、経費削減・空きスペースの活用などにつながります。 クラウドサーバを使うので、災害耐性も高まります。

データセンターの管理を示す資料画像データセンターの管理を示す資料画像

5.メンテナンス負担を低減

常に最新のデータで改正対応も安心。診療報酬改定などの際のプログラム更新はクラウド上で行われるので、院内の手間がかかりません。
また、プログラム更新費用なども発生しません。

クラウドを図で示すイラストクラウドを図で示すイラスト

6.医療連携に参画しやすく

拡張性が高く、他サービスとの連携が可能です。経営分析・遠隔問診などのサービスと幅広く連携できます。
また、地域医療連携・多職種連携にも参加しやすくなります。

各種連携を示すイラスト各種連携を示すイラスト

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中央ビジコム HP担当

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