失敗しない電子カルテ選び:業界全体図(クリニック向け)

クリニックの電子カルテを検討しているドクター向け、国内の電子カルテの状況です。

診療所向け電子カルテの普及率

2017年現在、クリニックにおける電子カルテの普及率は約3割と言われています。

開業済みのクリニックはドクターの世代交代で導入されたり、新規開業のクリニックなら開業時に電子カルテをほぼ導入されるので、普及率は少しずつ上がっていくと考えられます。
また、地域医療連携や遠隔医療に対応しようとすると、電子カルテは必需品になります。

電子カルテのメーカーは多いが、寡占状態

クリニック向け電子カルテのメーカーは数が多く、全国10万のクリニックに対して50以上のメーカーがしのぎを削っています。
ただ、各メーカーの電子カルテのラインナップは1~2機種しかない事が多く、同じメーカー内での選択肢は多くありません。

これは少し前の電子カルテ一覧ですが、58製品もあります。

<参考>
電子カルテ製品一覧(2010年10月04日)
TechTargetジャパン 医療IT

とはいえ、電子カルテのシェアは上位6~7社が全国シェアの約3/4を占めており、寡占が進んだ状態になっています。

参考

診療所向けソリューション
パナソニック ヘルスケア株式会社

電子カルテ 2017年 電子カルテ購入シェアランキング
m3.com(要 会員登録)

電子カルテ/PACS(*)の市場規動向
シード・プランニング

レセコンとの組み合わせ

電子カルテは、それだけを単独で使うことはなく、受付のレセコンと連動させて使います。

大手メーカーの電子カルテはほとんどの場合、そのメーカー独自のレセコンと一体化したシステムになっていて、他社製レセコンやORCAは接続することはできません。

もし、日本医師会が作っている「ORCA」というレセコンを使いたい場合は、それに対応した電子カルテを使う必要があります。

弊社取り扱いの機種はこちら

日本初のレセコンから続く、Medicom(メディコム)シリーズ。その最新機種がこちらです。
入力が早く・正確にできるサポート機能と、レセのミスを防ぐ「点検アシスト」が自慢です。

<電子カルテ>
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<レセプトコンピューター>
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